京都観光

いつも、ぽとすをご愛顧いただきありがとうございます。
松の内も明け、皆様も日常に引き戻されている頃かと存じます。
まだまだ朝晩の寒さは身を切るようで、春の訪れは遠く感じます。
とはいうものの、今年の大寒は寒さが和らぎましたね。体感はちょっと置いておいて、春の足音だけは聞こえてきた気がします。

さて本日は、毎年恒例となりました「神頼み店主の初詣行脚」のご報告を。
8周年を迎える今年は、京都恵比寿神社、八坂神社、東京では東京タワー大神宮、今戸神社へお詣りしてきました!

東京タワーの中にある「タワー大神宮」では、一年に一度、銀座の街を東京タワーから一望し、気合を入れます。
そして東京タワーのポストからぽとすへ自分の今年の抱負を書いたポストカードを送っています。歴代のポストカードはグラス棚の奥にひっそりと置いてあります。

今年のおみくじは京都で吉、今戸神社で大吉!良いスタートが切れそうです!


京都ではもちろん、「食」も楽しんできました(^▽^)。
まず、お昼ごはんにいただいたのは、明治初期の木造建築を利用した趣ある「本家尾張屋」の宝来蕎麦。
わさび・のり・ネギ「・ごま・紅葉おろし・錦糸玉子・煮椎茸・海老の天ぷらといった薬味を一椀ごとにそばの上にのせ、そばつゆを注いでいただきます。のせる薬味の組み合わせによっていろいろな風味を楽しめます。蕎麦湯には桜の塩漬けが入っているので、京都らしい雅な香りとともに余韻を堪能することができました。

葛切りをおやつにいただいた後、夕食は、お茶屋風情を今も伝える先斗町の路地奥に店を構える 先斗町「魯ビン(ロビン)」で季節の京料理尽くし。お造りや、季節ならではの蟹、上品で手の込んだ料理の数々…
そんな中でも私が1番感動したのは、だし巻き玉子。卵焼きって、プロの技術がものすごく凝縮されますよね。家で作る卵焼きも美味しいけどやっぱりプロの仕事は違います。〆に金目鯛の土鍋ご飯までいただき、しっかり京都を満喫してまいりました。

お腹も心も満たされた後は BAR で一息。素敵な1日となりました。


暦の上ではもうすぐ春です。東風吹いて凍を解く、待ち遠しいかな春告げ草…… なーんて風流をぽとすでご一緒にいかがでしょうか。
今宵もお待ちしております。

ぽとす
宮下 千恵